オーストラリアワーホリ中、仕事探しで一番効果があったのはFacebookでした。カフェ・レストランなどの飲食系を中心にSeek・ドロップオフなどいろいろと試した経験をもとに、方法別にリアルな返答率と使い方を紹介します。
オーストラリアワーホリ仕事探し方法①Facebookグループ|返答率が段違い
日本では、私の知る限り仕事探しにFacebookを使うイメージはあまりありませんが、オーストラリアでは仕事探しにFacebookを使うのはかなり主流!
私もオーストラリアに来て2週間ぐらいは他のサイトなどを使っていましたが、Facebookで仕事を探す方法があると知り、試してみたところ、返答率も段違いで、すぐに仕事が見つかりました。下記でやり方を説明しますね。
オーストラリアFacebookグループでの仕事の探し方
アプリからでもwebからでも、左側にGroupsという欄があるので、そこをクリックして移動して、検索窓からグループを探します。都市別や仕事分野別でグループがあるので、気になるもの (グループの人数が多いほうが、求人投稿も多く安心です。) を選んで、参加します。グループには求人情報が日々流れてくるので、興味のあるものに応募するだけ。
求人募集の投稿にメールアドレスが記載されていればメールで、特になければ直接メッセージを送ってOKです。「DMしないで」や、「メールに週何時間働けるか記載して」などと書いてあることがあるので、募集要項をよく確認してから応募しましょう!
実際に私が使ったグループの一部を紹介します。
- CHEF & FOH JOBS IN BRISBANE 👨🍳👩🍳
- Brisbane Baristas
- ブリスベン日本人コミュニティ
- Jobs in Sydney NSW, Australia
- HOSPITALITY STAFF SYDNEY
スピード感がかなり重要!
ブリスベンのカフェで働いていた際、マネジャーが「Facebookで求人募集をかけたら、1時間たたずに10件以上のメッセージが来た」と言っていました。その中から2,3人を選んで次の日にはもうトライアルをするとのこと!迷っている間にどんどん枠が埋まってしまうので、まずはスピード感をもってどんどん応募するのが良いと思います!
仕事探し中はFacebookに張り付いて、新しい投稿を待って更新し続けていたこともあります。
特にシドニーやブリスベンなどの大きい都市では結構募集が多い印象。その分応募者も多いですが、一つだめでもその次!テンポよく進めましょう。
実際に私が送っていたメッセージ載せるので、参考にしてみてください!
赤マーカーの部分は、自分用に変更してください。経験や自分がどんな人物か簡潔に説明できるといいと思います!メッセージとともにレジュメ (履歴書) を送るのを忘れずに。
Dear Hiring Manager,
My name is (自分の名前),
and I’m writing to apply for the all-rounder / Barista position.
I have more than two years of experience in hospitality and enjoy working in fast-paced team environments where good communication and teamwork are essential.
I’m available for work at any time.
Please find my resume attached for your review.
I would greatly appreciate the opportunity for an interview or a trial shift.
Thank you for your time and consideration.
I look forward to hearing from you.
Kind regards, (自分の名前)
オーストラリアワーホリ仕事探し方法②Seek・Jora・Indeed|30件送って1件返ってくるかどうか
ほかにも方法はいくつかあり、その一つが求人サイトを使用すること。オーストラリアではSeek、Jora、Indeedが主流です。
私もすべてのサイトを使いましたが、返答率はイマイチ。30件送って1件返ってくるかどうかというところでした。Seekから応募したレストランでトライアルをしたこともあるので、もちろんゼロではないのですが、確率はFacebookに比べると低いかな、という印象です。
私は、飲食やサービス系の仕事をすることが多かったので、大手サイトはあまり活用できませんでした。しかしオフィスジョブを探す際には、上記のサイトや、LinkedInも活用するのがいいかもしれません!
オーストラリアワーホリ仕事探し方法③ドロップオフ|タイミングとメンタルが全て
強メンタルでコミュニケーション能力が高い人には、この方法が向いているかもしれません。
ドロップオフとは、直接お店に行って、レジュメを手渡しすること。マネージャーがいればその場で面接してくれたり、タイミングによってはかなり採用率がアップする方法です。しかし、最初はハードルが高い。私もお店の前でただただ往復して結局渡せない、、なんてことが何度もありました。でも勇気を出して何度かチャレンジすれば、意外と慣れるので大丈夫です!
また受け取る側になってみて思ったのは、正直1日に何度もドロップオフしに来る人がいるので、特に気にしてません(笑)。そこまで緊張する必要はなく、リラックスして笑顔で渡してみましょう。
ただし!お店が忙しそうなタイミングに行くのは悪い印象になるのでNG。
サンシャインコーストはむしろこっちが有効かも
私は現在サンシャインコーストという、ブリスベンから車で1時間半ほどの地域に住んでいるのですが、ここではむしろドロップオフが有効かもしれません。
小さな個人店カフェなどが多く、募集を大々的にしていなかったりするところが多いので、こういった場合は直接行くのが効果的です。オーナーがお店にいたりすることも多いので、直接話ができる可能性も高いです。
ドロップオフの際の会話例はこんな感じ。
自分:Hi, How are you?
相手:(Good, how are you?)
自分:Good thanks. Actually, I’m looking for a job. Are you guys hiring at the moment?
正直これだけでOK!もし可能なら、Is the manager available now? と言って、マネージャーに会わせてもらいましょう。募集していない場合でも、Can I just drop off my resume? と言ってレジュメだけは渡して帰りましょう!
オンラインで検索して、募集しているお店に直接行くのも有効だと思います。
I saw you are hiring on facebook, can I drop off my resume? みたいな感じで渡しちゃえばOKです。
1ヶ月半後に返信がきた話
サンシャインコーストに引っ越してすぐ仕事を探しているときに、ホームページのフォームから応募して、ドロップオフもしたカフェがありました。ドロップオフをしても連絡が来ないことがほとんどなので、特に気に留めずほかの仕事を始めて、約1ヶ月半後、突然ショートメッセージが。Are you still looking for a job? 1ヶ月半は遅すぎだと思いますが、2週間ぐらい返信が来ないこともよくあるので、すぐに諦めないで!
オーストラリアワーホリ仕事探し方法④コネ|実は一番早い
最も効果的で簡単なのはコネ。もちろんワーホリを始めたばかりだと友達も少ないし、難しいですが、Meetupに参加してみたり、語学学校で聞いてみたり、あらゆる場面で「仕事探し中」をアピールするのも手です。
私もシドニーのお寿司屋さんは友達に紹介してもらったり、カナダ時代も2つは紹介で始めました。知っている人が働いているというのも、こちらとしても安心ですよね。
面接・採用のコツ
特別なコツというほどではありませんが、とりあえず笑顔と印象をよくすること。結局は「この人と働きたい」と思ってもらうことが大事。
あとオーストラリアで重視されるのは経験。もちろん未経験でも雇ってくれるところはあるけれど、特にバリスタとかはマシーンを触ったことあるかとかも重要になる。もしどうしてもバリスタになりたければ、学校に通うのもありかもしれません。あとは、カフェのオールラウンダーとして最初は雇ってもらって、コーヒーについて少しずつ学んでいくなど未経験でも方法はあります!
英語力については、ある程度あれば、カフェやカジュアルなレストランは問題ないという実感があります。 (もちろん接客用語とかは知らなければ調べていったほうが良い!) 特にシドニー、ブリスベンはアジア系の人も移民も、ワーホリも多いから採用する側も理解があることが多いです。
いろいろ試して自分に合った方法を見つけてみて!
私はドロップオフが苦手であまり成果を得られなかったけど、ドロップオフで仕事見つけてる子もたくさんいるから、まずはいろいろ試してみて、自分に合った方法を見つけるのが良いと思います!
仕事が見つからない期間はただ減っていく口座残高を眺めてかなり不安になると思いますが、自信をもって、いつか仕事は見つかります!
本当に見つからない場合はいろんな職種を試してみて!私はカナダ時代、ディッシュウォッシャーで採用されて、最終的にバリスタになったことがあります。この話はまた別の記事で紹介しますね。はじめは自分がやりたいポジションじゃなくても、意外なところから道が開けるかも。


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