26歳で会社を辞めて留学へ|海外に行く前に不安だったこと5選

海外に行く前に不安だったこと5選 ワーホリ体験談

海外に行くと決めたものの、出発まではワクワクと不安が入り混ざった感情でした。

「本当に仕事は見つかる?」

「今の英語力で大丈夫?」

「帰国後のキャリアは大丈夫?」

などと考えていました。

この記事では、私が渡航前に感じていた不安と、実際に渡航後どうだったのかをお話しします。

①帰国後のキャリアへの不安|ブランクは大丈夫?

キャリアについての当時の不安

  • キャリアにブランクができてしまう
  • 転職先はみつかるのか?
  • 見つかっても給料は減ってしまうのでは?

実際は正直今でも少し不安です。

ただ海外に行って思ったのは、自分がやりたいことをやればいいということ。なにをやりはじめるにも遅いということはないし、周りの目を気にして生きる必要もない。

いろんな国の人が集まって、自分の目標に向かって頑張っていたり、周りの人もその生き方を尊重する環境にいてそう思うようになりました。

今振り返ると、私が一番怖かったのは「キャリア」ではなく、「周りからどう思われるか」だったのかもしれません。 

いまはもう少しマイペースに考えられるようになりました。

もちろん将来への不安がなくなったわけではありません。

でも、「世間の正解」ではなく、「自分がどう生きたいか」を基準に考えられるようになったのは、海外に行ったからこその変化だったと思います。

②英語力への不安|問題なく生活できるのか?

渡航前の英語力

渡航前の私は、学校や受験のために英語の勉強はしてきたけど、ネイティブと話したことはほとんどないという状況でした。

英会話のレッスンを受けてみたり、少し話す練習をしていましたが、このレベルで仕事はできるのか?という不安は常にありました。

実際に行ってみて

正直そんなに話せなくても、「何とかなった」と思います。

英語を話さなければいけない環境になって、やはりスラスラと出てこないことは多々ありました。それでも語学学校で会った他の国の子たちとは意外とコミュニケーションがとれました。

ただネイティブスピードに慣れていないので、お店での注文や仕事中のコミュニケーションはかなり難しかったです。

でも実践あるのみ。

お店の注文や、仕事の接客用語などは決まった文言が多いので慣れていきます。
あとは積極的に色々な人と話して練習して徐々に英語力は上がっていったと思います。

私の結論は、英語はできるに越したことはありません。

ただ完璧にしてから海外に挑戦しようと思っていると、いつまで経っても出発できません。
時間もかかるし、正直完璧にはならないと思うので、日本でできる準備はして、残りは現地で身に着けるという方法が良いと思います。

③仕事探しへの不安|十分な収入を得られる仕事が見つかるのか?

渡航前に考えていたこと

数か月分の生活費はあれど、仕事が見つからずに貯金がなくなってしまうのではという不安がありました。

当時日本のニュースなどでも、日本人のワーホリの人が仕事が見つからずに炊き出しに並んでいるという情報が流れていて、さらに不安をあおられていました。

実際の仕事探し

私の経験では、本気で探せば見つかる可能性は十分あると思います。

もちろん働きたい職種や環境によって、難しさは変わってきますが、最低限の生活費を稼ぐためなら見つかると思います。

前述したように、英語力によっても仕事の見つけやすさは変わるし、ツテもかなり重要です。

私も色々なところから情報を集めたり、友達に紹介してもらって仕事を見つけてきました。
本気で探していると、不思議と運は味方してくれると感じました。

日本人の勤勉さはかなり好まれているので、日本人だから有利になることも少なくないと思います。
経験を重視しているところもありますが、経験がなくても、人柄を見て採用してくれるところも多いので、あきらめずにトライするのが重要だと思います。

こちらの記事で仕事探しについて書いているのでぜひ読んでみてください。
【体験談】オーストラリアワーホリで仕事を見つける方法|Facebook・Seek・ドロップオフを全部試した結果

④ 友達作りについての不安|楽しい留学生活を送りたい

渡航前の不安

現地に友達もおらず、私は積極的なタイプでもないので、友達ができるか不安でした。
たくさん行きたいところもあるのに、一緒に行く友達ができなかったら、などと考えていました。

実際には多種多様な人達と出会えた

語学学校、カレッジに行ってより多くの時間を過ごしたことで、国籍、年齢問わず友達を作ることができました。

私が友達を作った主な方法は、

  • 語学学校・カレッジ
  • 職場
  • HelloTalk
  • Meetup

学校以外に、職場でスタッフパーティーがあったり、
HelloTalkという言語交換アプリを使ったり。

Meet upというアプリで近くのイベントを探したりもしました。
私が最初にいたバンクーバーには、いろんな国の人がいて、友達を探している人も多いので、カフェでおしゃべりをする、というイベントもたくさんありました。
そういったイベントには変な人もいるので注意は必要です。

アプリやイベント参加は結構労力がいるので、私は最初は学校に行って友達作りをするのがおすすめだと思います。

個人的には、職場でたくさんの人と出会えました。
私が働いていたカフェは私のように海外から来た人が多く、アジアや南米、ヨーロッパなどたくさんの国の人達がいました。
彼らも海外で生活することの大変さを知っているので、初めから優しく接してくれて、
ハイキングに行ったり、パーティーをしたり、かけがえのない時間を過ごせました。

⑤ 年齢についての不安|26歳で初海外は遅すぎないか?

渡航前

当時の私はワーホリや留学は大学生が行くもの、というイメージがありました。

26歳で行くのは遅すぎないか?周りは大学生ばかりで全然仲良くなれなかったらどうしようなんて考えていました。

実際は同世代や自分より上の人もたくさんいた

日本の会社で働いていたら出会わなかったであろう若い世代の子とも交流できたし、
自分より年上の人たちの人生経験も聞けて、とても興味深い経験ができました。

同世代の日本人の子たちとは、一緒に住んだり、旅行に行ったりするほど仲良くなりました。

社会人になってから新しい友達を作るのは難しいと思っていたけれど、出身も育った環境も異なる一生の友達を作ることができました。

日本では20代後半はいい大人で、結婚する友達も多いですが、
海外に行くとまだまだ若い!なんでもできる!と言われることが多かった気がします。

もちろん若いうちに行けた方がいいとは思いますが、26歳は全然遅くありませんでした。

社会人経験を積んだからこそ見える世界があると思うし、今が一番若い日なので、
もう遅いかも、と悩む前に決断した方が良いと思いました!

まとめ

当時の不安を振り返ると、「考えすぎだったな」と思うこともたくさんあります。

もちろん準備は必要だし、大変なこともたくさんあるけれど、

私は「やらない後悔」より「やってみる選択」をしてよかったと思っています。

もし今、数年前の私と同じように迷っている人がいるなら、この5つの不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。

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